9月27日〜10月6日、
台北市の華山1914文化創意業園區西一館で、「鹿児島睦 まいにち」展を開催します。
台湾へ行かれる際には是非お立ち寄りください。
https://blog.thexiaoqi.com/makoto-kagoshima/
台湾へのご予定がないかたは、 Blue Sheep Shop で、お買いものをお愉しみいただけます。
9月6日〜10月6日、
まいにち展グッズを含み5000円以上お買い上げのかたへ「まいにちカード」を1枚進呈中です!(柄は選べません)
-
【限定2枚】鹿児島睦×BUAISOU「本藍染・手縫い風呂敷 ライトインディゴ」
¥35,200
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 藍の栽培から染色、仕上げまで全てを一貫して行う藍師・染師「BUAISOU」による本藍染めの風呂敷です。インドの手織り生地をBUAISOUの工房で型染めして、手縫いで仕上げています。鹿児島さん自ら工房へ足を運び、工程を体験した上で図案を考えました。包んだ時を考慮し、四隅にもデザインをあしらいました。 ※他の色は売り切れました。追加生産はいたしません。 =========== サイズ(約):90cm×90cm
-
【限定2個】鹿児島睦×小林モー子 「ブローチ "fleur rose"」
¥41,250
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 刺繍作家の小林モー子さんのアトリエ「maison des perles」の花のブローチ。鹿児島さんが描く花のモチーフをもとに、フランス伝統のかぎ針を使うオートクチュール刺繍の技法を用い、手作業で制作されました。ヨーロッパのヴィンテージビーズを使用しています。 ※他の色は売り切れました。追加生産はございません。
-
鹿児島睦「万のお茶」
¥2,268
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 厳選した茶葉のみを扱う福岡の茶酒房「万(yorozu)」の焙じ茶と八女茶です。芳醇な味わいの焙じ茶と、香り高い八女茶を使い勝手のよいティーバッグに詰めました。気軽に豊かなお茶の時間を。缶には器から抽出したどうぶつの図案をデザインしました。
-
鹿児島睦「Tシャツ」
¥5,280
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本製Tシャツの原点「色丸首」を開発したTシャツメーカー・久米繊維工業で製作しました。かきおろしのユーモラスな動物の絵柄を前面にシルクプリント。背面の首元にも、ワンポイントのイラスト入りです。 ※他の色・柄・サイズは売り切れました。追加生産はございません。
-
鹿児島睦「ワンポイントトレーナー・ブルー」
¥9,790
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 描きおろしのワンポイントのネコは、ふわふわとしたフロッキー加工で仕上げました。少し困った表情がかわいい。やわらかな質感のトレーナーです。 ※Mサイズは売り切れました。追加生産はいたしません。
-
鹿児島睦「トレーナー ・イヌ」Sサイズ
¥9,570
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー かきおろしのユーモラスな動物の絵柄を前面にシルクプリント。背面の首元にも、ワンポイントのイラスト入りです。やわらかな質感のトレーナーです。 ※MサイズとLサイズは売り切れました。追加生産はいたしません。
-
鹿児島睦「花と鳥のミトン(巾着袋つき)」
¥14,300
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 図案はミトンのための描きおろしで、左右異なる柄が特徴です。ウール100%、着け心地のよさと確かな保温性を兼ね添えました。シルクプリントのネコがかわいい巾着袋は、ミトンを収納できるぴったりサイズです。 =========== 素材:ウール100%
-
鹿児島睦「トートバッグ」
¥2,530
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2種類の器から図案を抽出したトートバッグです。器の雰囲気を残し、飛び散った顔料の様子もそのままシルクプリントで再現しました。生地はやわらかく丈夫な平織りコットンを使用。バッグインバッグとしてもおすすめです。 =========== 素材:綿100% サイズ(約) :縦40cm/ 横37cm/ /持ち手62cm
-
鹿児島睦「うさぎのリネンハンカチ」
¥2,640
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野を駆けるうさぎをパターンデザインであしらったリネン素材のハンカチです。 洗濯を重ねると、やわらかく風合いが増します。図柄の中に展覧会タイトルの「mainichi」の文字が隠れています。 =========== 素材:リネン100% サイズ(約):46cm×46cm
-
鹿児島睦「てぬぐい」
¥1,650
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 海の生きものメガロドンと花の図案を型染めしたてぬぐいです。創業150年、梨園染めで知られる戸田屋商店で製作。職人の手作業の染めで生じる色柄のにじみやズレにも味わいがあります。 =========== 素材:綿100% サイズ(約):横90cm 縦37cm 日本製
-
鹿児島睦「リングノート」
¥1,045
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 星空を駆けるユニコーンを配したリングノート。星は裏表紙までぐるりと続いています。持ち運びに手軽なサイズで、ちょっとしたメモやスケッチブックとしても役立ちそうです。 =========== サイズ(約):縦10cm/ 横21cm /厚み0.8cm ※栞つき
-
鹿児島睦「布ばり上製ノート(栞つき)」
¥3,410
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 器から図案を抜き出し、表紙に印刷した麻布を使った上製ノートです。イラストを描いたり、お気に入りの写真を貼ったり、日記帳としたり。元となる器を紹介した栞つきです。 =========== サイズ(約):縦17cm/ 横15.5cm /厚み1.5cm ※栞つき
-
鹿児島睦「まいにちプレート」
¥550
「鹿児島睦 まいにち」展 オリジナルグッズ ©️MAKOTO KAGOSHIMA ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鹿児島家にはユーモラスなイラストが描かれたサインが置かれています。本展にあわせ、トイレ、キッチン、玄関などで使える5種類を鹿児島さんが描きおろし、プレートカードにしました。穴が空いているので、壁にかけたり、モビールのように吊るしたりして飾ることができます。 ◆トイレマナー 「トイレは座って用を足してね」 ◆ 60秒エクササイズ 「お皿洗いの時は60秒片足を上げてエクササイズしよう!」 ◆コーヒーでもいかが? 「とりあえず、コーヒーでもいかが?」 ◆もちものチェック 「おでかけ前のもちものチェック」 ◆荷物はここに 「荷物はここに置いてください」 ※7〜11枚目・撮影:清水健吾 =========== サイズ(約):縦10cm/ 横14.8cm
-
書籍『ホリデー HOLIDAY』
¥1,870
スヌーピーの「ポケットブックシリーズ」、最新刊は「ホリデー」です。ハロウィーンやクリスマスなど、季節のさまざまなホリデーを楽しむコミックを集めました。 いつもとは少し違うハッピーな予感に、スヌーピーやピーナッツ・ギャングはそわそわ、わくわく。 ライナスはハロウィーンになるとカボチャ大王に出会うのを心待ちにし、クリスマスはプレゼントをめぐって皆がドキドキ。バレンタイン・デーには、チャーリー・ブラウンがもらったことのないカードをずっと待ち焦がれます。 菓子文化研究家・原亜樹子さんのコラムでは、アメリカならではの休日の過ごし方や風習、食べ物を紹介。次のホリデーが楽しみになる1冊。 スヌーピーミュージアムの企画展(2024年9月7日から)の公式図録です。 ◎目次 Chapter 1:ハロウィーン Chapter 2:サンクスギビング Chapter 3:クリスマス Chapter 4:ニューイヤー Chapter 5:バレンタイン・デー Chapter 6:イースター Chapter 7:母の日、父の日 Holiday Descriptions:アメリカの休日 / 原亜樹子 ーーーーーー 2024年9月25日発売 定価:税込1,870円(本体1,700円+10%) 編:ブルーシープ 解説:ベンジャミン・L・クラーク ブックデザイン:コズフィッシュ 仕様:A6変型、414ページ、並製 ISBN: 978-4-908356-64-3 ーーーーーー ◎チャールズ・M・シュルツ 漫画家。1922年、アメリカ・ミネソタ州生まれ。理髪店を営む父の影響で幼少の頃から新聞漫画に親しんでいた。通信教育で絵を学び、1950年より「ピーナッツ」の新聞連載を開始。以来、亡くなるまでの50年にわたり「ピーナッツ」を描きつづけた。 ◎企画展「ホリデー」 2024年9月7日(土) -2025年3月2日(日) スヌーピーミュージアム(東京・南町田) スヌーピーのポケットブック 1:『Laugh and Smile しあわせは、みんなの笑顔』 2:『ちいさなベストフレンド ウッドストック』 3:『Food in PEANUTS きみの大好物はなに?』 4:『今こそ、ルーシー! LUCY IS HERE』 5:『旅するピーナッツ。TRAVELING PEANUTS』 6:『ホリデー HOLIDAY』 *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。 ©PNTS
-
図録『オバケ?』
¥1,980
オバケとは何だろう? それは、途方もない問いです。オバケを確かに見たぞ、と声高に主張する人もいれば、オバケのようなものを見たのだが……と心許なげに囁く人もいます。古くから世界各地でその姿を絵画に写され、近年では文学、漫画、映画等々にさまざまなかたちで登場するオバケ。 そうして広く人々の知るところとなったオバケは、いまなお日々増殖しつづけているかのようです。暗がりや人気のない場所に、オバケの気配が。一陣の風や揺れる水面に、オバケの痕跡が。正体不明のオバケの存在を、人は感じ取ります。なぜなら、人はオバケが大好きだから! 本書は、2024年7月より東京・立川のPLAY! MUSEUMではじまる展覧会「オバケ?」の公式図録です。同展のために発足した「オバケ研究所」が、各界の第一線で活躍する「オバケ研究員」たちの研究成果をまとめました。 オバケとは何だろう?——この難題に正面から答えることはあえてせず、ただひたすらにオバケを楽しむための一冊。オバケの詩、絵画、絵本、漫画、文学、落語、写真、映画、音楽……さまざまな世界を賑わすおかしみに満ちたオバケたちが、読者のもとへ泣きっ面と笑顔を運びます。 参加作家:ウチダゴウ、ザ・キャビンカンパニー、バーバパパ、ねないこ だれだ、安村敏信、小林千秋、柴田元幸、谷川賢作、大島依提亜、川内倫子、中村真那、堀道広、Allright Graphics、田中康弘、春風亭一之輔、くどうれいん、矢部太郎、今和泉隆行、広松由希子、加藤久仁生、谷川俊太郎、祖父江慎 ーーーーーー 2024年7月22日発売 定価:税込1,980円(本体1,800円) 編集:オバケ研究所 編集:永岡綾、竹下ひかり(ブルーシープ) 編集補佐:岸田安見、大内花梨、草刈千優(ブルーシープ) アートディレクター:髙田唯(Allright Graphics)、齋藤拓実(rough) デザインコーディネーター:髙田舞(Allright Graphics) ブックデザイン:関上麻衣子、齋藤拓実(rough)、山田智美(Allright Graphics)、王睿宇(Company2) 研究所ロゴ:平山昌尚 撮影:鈴木陽介 印刷・製本:株式会社アイワード 仕様:A5、228ページ、並製 ISBN:978-4-908356-63-6 ーーーーーー ◎展覧会 「オバケ?」 2024年7月13日(土)ー2024年9月29日(日) PLAY! MUSEUM(東京・立川) https://play2020.jp/article/obake/ *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
-
図録『空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン』
¥3,080
さあ、空想の旅へ—— 本書は、20世紀後半のベルギーを代表するアーティスト、ジャン=ミッシェル・フォロン(Jean-Michel Folon, 1934-2005)の日本では30年ぶりとなる展覧会の図録です。 初期のドローイングから水彩画、版画、ポスター、そして晩年の立体作品までを網羅し、フォロンの描く鳥やリトル・ハット・マンといったシンボルとともに紹介します。インクや墨による軽妙な線はユーモアとぬくもりが漂い、溶け合うような色彩のグラデーションは美しい。フォロンの丁寧な観察や思考が垣間見える数々の作品は、私たちの感覚をやさしく解き放ち、時空を超えた空想の旅へと連れ出してくれます。 幻想的で詩情あふれる作品は美しいだけではありません。環境破壊や人権問題などに静かな抗議を行ったフォロンのメッセージも込められました。デジタル化やパンデミック、戦争など、人間が大きな課題と向き合わなければならない現代にこそ、フォロンの芸術は強く心に響きます。フォロンとの空想旅行を経て、私たちは地平線の向こうにどんな景色を見出すのでしょうか。 ーーーーーー 2024年7月22日発売 定価:税込3,080円(本体2,800円) 編集:東京ステーションギャラリー、名古屋市美術館、あべのハルカス美術館、フォロン財団、中日新聞社、柴原聡子 編集補助:橋場麻衣 執筆:ステファニー・アンゲルロット、浅川真紀、久保田舞美、冨田章、半澤紀恵 翻訳:クリストファー・スティヴンズ、半澤紀恵 アートディレクション&デザイン:須山悠里 デザイン:小河原美波 印刷・製本:株式会社アイワード 仕様:A4変型、ページ、並製 ISBN:978-4-908356-59-9 ーーーーーー ◎ジャン=ミッシェル・フォロン (Jean-Michel Folon, 1934-2005) 20世紀後半のベルギーを代表するアーティストのひとり。1934年ベルギー・ブリュッセル生まれ。はじめは建築や工業デザインを学ぶが、1955年にパリ近郊へ移住し本格的に絵を描き始める。1960年代初頭に雑誌『ニューヨーカー』や『タイム』の表紙を飾り、その後、各国で高く評価され、世界中の美術館で個展が開催される。日本では30年ぶりとなる回顧展を、2024年7月より東京、名古屋、大阪で順次開催。 ◎展覧会 「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」 2024年7月13日(土)―9月23日(日) 東京ステーションギャラリー(東京) 2025年1月11日(土)―3月23日(日) 名古屋市美術館(愛知) 2025年4月5日(土)―6月22日(日) あべのハルカス美術館(大阪) http://ourfolon.jp ©Fondation Folon, ADAGP/PARIS, 2024–2025 *大型書籍扱い *こちらの書籍は、ゆうパックにて発送します。
-
書籍『フォロンを追いかけて Book2』
¥2,200
フォロンを追いかけて撮り下ろした写真と気配を感じる言葉で、フォロンを「感じる」本 ジャン=ミッシェル・フォロン(1934-2005)は、ユーモラスな線描、美しい色彩とファンタジックな世界観、そして人類に警鐘を鳴らす強いメッセージを描いたベルギー人のアーティストです。1970年代以降世界的に活躍し、日本でも1980年代と90年代に大規模な巡回展が開かれ、人々の心をつかみました。今回約30年ぶりに展覧会が開かれるのを機に、フォロンのファン、フォロンを知らない新たな鑑賞者にむけた本を2冊出版します。フォロンが生み出した多彩で詩情的な作品群を前に、すっと心を開く。そしてフォロンを過去にではなく、未来に感じる。そんなきっかけになるような、フォロンを追いかける二つの旅のような2冊の本です。 『フォロンを追いかけて Book2』 2冊目はフォロンを「感じる」旅。農家を改築したアトリエに差し込む柔らかな光、母屋の壁に開けられた大きな窓から広がる田園。フォロンが愛したパリ近郊の小さな農村ビュルシーの家にはじまり、世界への足掛かりをつかんだパリからブリュッセルへ。地下鉄駅の巨大な壁画、郊外にあるラ・ユルプの美しい森と湖、そして敷地内に設立されたフォロン財団に飾られた絵や彫刻。フォロンのいた場所を写真家の木村和平がたどりフィルムに収めました。ペンから筆、平面から立体へ広がるフォロンの多彩な作品と木村の写真が本を織り成します。旅の終章は、大崎清夏の詩です。作品と写真による視覚から飛翔し、フォロンの気配を言葉から感じる試みです。フォロンを追いかける旅は、どこまでも続きます。 ーーーーーー 2024年7月22日発売 定価:税込2,200円(本体2,000円) 絵:ジャン=ミッシェル・フォロン 写真:木村和平 詩:大崎清夏 翻訳:エレオノール・マムディアン アートディレクション&デザイン:須山悠里 編集:柴原聡子 印刷・製本:株式会社アイワード 仕様:A5変型、136ページ、並製 ISBN:978-4-908356-58-2 ーーーーーー ◎ジャン=ミッシェル・フォロン (Jean-Michel Folon, 1934-2005) 20世紀後半のベルギーを代表するアーティストのひとり。1934年ベルギー・ブリュッセル生まれ。はじめは建築や工業デザインを学ぶが、1955年にパリ近郊へ移住し本格的に絵を描き始める。1960年代初頭に雑誌『ニューヨーカー』や『タイム』の表紙を飾り、その後、各国で高く評価され、世界中の美術館で個展が開催される。日本では30年ぶりとなる回顧展を、2024年7月より東京、名古屋、大阪で順次開催。 ◎展覧会 「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」 2024年7月13日(土)―9月23日(日) 東京ステーションギャラリー(東京) 2025年1月11日(土)―3月23日(日) 名古屋市美術館(愛知) 2025年4月5日(土)―6月22日(日) あべのハルカス美術館(大阪) http://ourfolon.jp *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。 ©Fondation Folon, ADAGP/PARIS, 2024–2025
-
書籍『フォロンを追いかけて Book1』
¥2,200
初期ドローイングとプルーストの質問帖から、フォロンを「知る」本 ジャン=ミッシェル・フォロン(1934-2005)は、ユーモラスな線描、美しい色彩とファンタジックな世界観、そして人類に警鐘を鳴らす強いメッセージを描いたベルギー人のアーティストです。1970年代以降世界的に活躍し、日本でも1980年代と90年代に大規模な巡回展が開かれ、人々の心をつかみました。今回約30年ぶりに展覧会が開かれるのを機に、フォロンのファン、フォロンを知らない新たな鑑賞者にむけた本を2冊出版します。フォロンが生み出した多彩で詩情的な作品群を前に、すっと心を開く。そしてフォロンを過去にではなく、未来に感じる。そんなきっかけになるような、フォロンを追いかける二つの旅のような2冊の本です。 『フォロンを追いかけて Book1』 1冊目はフォロンを「知る」旅。1955年、21歳で故郷ベルギー・ブリュッセルを離れパリにやってきたフォロン。代名詞といえる色彩豊かな作品へと発展する前の初期ドローイング50点に、マルセル・プルーストが考案した34の質問帖(Le questionnaire de Proust)への回答を添えました。ドローイングとチャーミングな回答が響きあい、フォロンの人柄や空想的な思考、社会への問題意識、人類に対する信頼や希望が、作品とともに立ち上がります。アーティストであり最初の妻・コレット・ポルタルによる寄稿も必読です。パリでの出会い、創作や暮らし、田園ビュルシーでの日々や家族について、みずみずしい追憶からフォロンの魅力に迫ります。 『フォロンを追いかけて Book2』、展覧会図録『空想旅行案内人 ジャン・ミッシェル=フォロン』は、7月下旬発売予定です。 ーーーーーー 2024年6月14日発売 定価:税込2,200円(本体2,000円) イラストレーション・言葉:ジャン=ミッシェル・フォロン 寄稿:コレット・ポルタル 翻訳:松井宏、エレオノール・マムディアン アートディレクション&デザイン:須山悠里 デザイン:小河原美波 編集:柴原聡子 印刷・製本:株式会社アイワード 仕様:A5変型、128ページ、並製 ISBN:978-4-908356-57-5 ーーーーーー ◎ジャン=ミッシェル・フォロン (Jean-Michel Folon, 1934-2005) 20世紀後半のベルギーを代表するアーティストのひとり。1934年ベルギー・ブリュッセル生まれ。はじめは建築や工業デザインを学ぶが、1955年にパリ近郊へ移住し本格的に絵を描き始める。1960年代初頭に雑誌『ニューヨーカー』や『タイム』の表紙を飾り、その後、各国で高く評価され、世界中の美術館で個展が開催される。日本では30年ぶりとなる回顧展を、2024年7月より東京、名古屋、大阪で順次開催。 ◎展覧会 「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」 2024年7月13日(土)―9月23日(日) 東京ステーションギャラリー(東京) 2025年1月11日(土)―3月23日(日) 名古屋市美術館(愛知) 2025年4月5日(土)―6月22日(日) あべのハルカス美術館(大阪) *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。 ©Fondation Folon, ADAGP/PARIS, 2024–2025
-
書籍『ぼうけん図書館 エルマーとゆく100冊の冒険』
¥2,200
最近「ぼうけん」してる? 思わず答えにつまったあなたに、この本を贈ります。 立川のPLAY! MUSEUMで開かれた「エルマーのぼうけん」展で、冒険をめぐるたくさんの本を集めて「ぼうけん図書館」をつくったら、大人から子どもまでが夢中になる、大人気のコーナーとなりました。そこで、ぼうけんが大好きなエルマーの力を借りて、もっとぼうけんしようよ! そう呼びかける本をつくりました。 心躍る冒険、ちょっぴりせつない冒険、汗だくの冒険、じっと考える冒険、特別な冒険、日常を生きるという冒険。物語のなかで主人公たちは、その冒険が大きくても小さくても、うまくいってもいかなくても、それぞれのやり方で自分の世界を広げていきます。勇気をもらい、元気をもらえる「冒険」をキーワードに、絵本、童話、児童文学から一生ものの100冊を集めました。 子どもと、かつて子どもだったすべての人たちへ、あなたのなかの冒険心をやさしく、ときどきはげしく揺さぶる「冒険」をエルマーと一緒に見つけに行きませんか。 ーーーーーー 2024年5月22日発売 定価:税込2,200円(本体2,000円) 編著:永岡綾 ブックデザイン:有山達也 イラストレーション:ルース・クリスマン・ガネット 書籍撮影:野村知也 編集補佐:岸田安見、大内花梨(ブルーシープ) 印刷・製本:シナノパブリッシング 仕様:A5、256ページ、並製 ISBN:978-4-908356-56-8 ーーーーーー ◎永岡 綾 編集者。ときどき、製本家。著書に『週末でつくる紙文具』(グラフィック社)、編著書に『本をつくるー職人が手でつくる谷川俊太郎詩集』(河出書房新社)。編集の仕事に『エルマーのぼうけん展』『谷川俊太郎 絵本★百貨典』『クマのプーさん展公式図録 百町森のうた』『アーノルド・ローベルの全仕事』(すべてブルーシープ)などがある。 ◎展覧会 「エルマーのぼうけん展」 2023年7月15日(土) – 10月1日(日)PLAY! MUSEUM(東京・立川) 2024年3月23日(土) – 5月19日(日)明石市立文化博物館(兵庫) 2024年7月16日(火) – 8月25日(日)福岡アジア美術館(福岡) *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。 © Dragon Trilogy Irrevocable Trust
-
図録『おひさま 矢部太郎の漫画』
¥2,200
「ちいさなことばが降りつもり、心がぽかぽかするでしょう」 わたしたちの毎日は、お天気みたいなものかもしれないと、矢部太郎さんの漫画を読んでいると、そんな気持ちになります。お天気は、こちらの思いどおりになんてならないし、晴れには晴れの、雨には雨のよさがあって、どちらだけがいいということもありません。 人はひとりで生まれ、偶然だれかと出会ったり、出会わなかったりします。そして、心を通わせたり、すれ違ったりすることがあるように、人と人のあいだの空模様は日々変化しています。そんなめまぐるしいお天気に振りまわされ、ちょっとひと休みしたいとき、矢部太郎さんの世界にひたってみてください。 日々の中にある、しあわせな気持ちになることばを感じて、じんわりと心の日光浴をしてみませんか? 本書は、PLAY! MUSEUM(東京・立川)で開催の「ふたり 矢部太郎展」(2024年4月24日―7月7日)の公式図録です。 矢部太郎さんの漫画作品の場面集を、お天気になぞらえて紹介します。本書のための描き下ろし漫画「昼寝姫」、「ふたり 矢部太郎展」のために描かれた『大家さんと僕』のアクリル画も掲載。さらには矢部太郎さんへのインタビューとQ&A集も収録しています。 ーーーーーー 2024年5月15日発売 定価:税込2,200円(本体2,000円+税) 著者:矢部太郎 編集:永岡 綾 編集補佐:水野沙希子、内藤理子(ブルーシープ) デザイン:樋笠彰子 仕様:四六、256ページ、上製 ISBN:978-4-908356–55-1 ーーーーーー ◎矢部太郎(やべ・たろう) 1977年東京都東村山市生まれ。芸人・漫画家。吉本興業所属。1997年に「カラテカ」を結成。お笑い芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。はじめて描いた漫画作品『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、シリーズ累計では120万部を突破。その他の著作に、絵本作家である父との幼少期の思い出を綴る『ぼくのお父さん』、人気者になりたい動物たちの楽屋での姿を描いた『楽屋のトナくん』、認知症患者とその家族の日常を描いた『マンガ ぼけ日和』がある。2021年から手塚治虫文化賞の社外選考委員を務める。 ◎展覧会 「ふたり 矢部太郎展」 2024年4月24日(水)―7月7日(日)PLAY! MUSEUM(東京・立川) *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
-
『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』101歳ページ
¥200
『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』は、孫の丸山祐子さんが、祖父の活動と言葉、大切な記憶を書きためた「samiroノート」を元に、0歳から100歳まで101のエピソードと写真を収めた本です。 柚木沙弥郎さんは残念ながら、今年1月31日にご逝去されました。丸山さんは、柚木さんが昨年10月に101歳を迎えたあと、追加ページの準備を始めました。 このほど、「101歳」のエピソードと写真を載せたページを作りました。『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』をお持ちの方にお譲りします。最後のページを加え、孫が語る柚木沙弥郎さんの人生に、改めて思いを馳せてください。 ――― 『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』101歳ページお申し込みについて。直接お渡し以外は送料のみご負担いただいております。 ① オンラインショップでお申し込み 現在の画面から、お申し込みください。(仕様上、商品代金200円、送料無料設定にしております。お送りするのは、101歳のページのみです) ② 郵送でお申し込み 送料代(切手120円分)をブルーシープまでお送りください。 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2–28–5 MM吉祥寺ビル101号 101歳ページ係まで ③ 吉祥寺事務所にてお渡し 上記住所にて、お店の営業日のみ13-17時で受付。不定期営業ですので、営業日時をご確認の上、いらしてください。 https://www.instagram.com/bluesheep_info/ ――― *書籍『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』ご購入の方は、こちらからお願いします。 101歳のページも一緒に送ります。 https://bluesheep.theshop.jp/items/69535025
-
書籍『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』
¥3,520
2022年、私のおじいちゃん・柚木沙弥郎は100歳になった。 ただの100歳ではない。現役バリバリである。 ――丸山祐子 民藝の枠を越え、アーティストとして老若男女の注目を集める染色家・柚木沙弥郎さん。 2022年10月、100歳を迎えました。 本書は、孫である丸山祐子さんが祖父の記憶、活動、言葉を書きためた「samiroノート」をベースに、101の写真とエピソードを収めたものです。 少年時代、頭上を飛び去ったツェッペリン。「ガリ勉」と呼ばれた、ちょっと思い出したくない黒歴史。戦争に翻弄された学生時代。民藝との出会い。柳宗悦や芹沢銈介との交流。がむしゃらに働いた壮年期……。 歴史的な事象を背景に、柚木さんの仕事の軌跡や家族に見せる顔など、0歳から100歳までの貴重な写真とエピソードは、まるでアルバムを見ているかのよう。 ものをつくること、生きることへの希望にあふれた一冊です。 いろいろなことがあった。 今思うと、ずーっと一本の線の上を歩いて来たように思う。 ――柚木沙弥郎 2024年4月 追記 柚木沙弥郎さんは残念ながら、今年1月31日にご逝去されました。丸山さんは、柚木さんが昨年10月に101歳を迎えたあと、追加ページの準備を始めました。 このほど、「101歳」のエピソードと写真を載せたページを作りました。 『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』ご購入の方には、101歳のページを一緒にお送りします。 ーーーーーー 2023年1月6日発売 定価:税込3,520円(本体3,200円+10%) 著者:柚木沙弥郎・丸山祐子 編集:永岡綾 装丁:白い立体 仕様:B5変型、並製コデックス装、216ページ ISBN:978-4-908356-40-7 ーーーーーー ◎柚木沙弥郎(ゆのきさみろう) 染色家・アーティスト。1922年、東京生まれ。 1942年、東京帝国大学文学部美学・美術史科に入学。1946年、岡山県の大原美術館に勤め、柳宗悦の「民藝」に出会い、芹沢銈介に師事し染色家に。染色のほか、版画、人形、絵本などさまざまな作品を制作・発表。国内の公立美術館の他、フランス国立ギメ東洋美術館でも展覧会を開催。 ◎丸山祐子(まるやまゆうこ) 1972年、東京生まれ。2001年より柚木沙弥郎公式サイト「samiro.net」を制作、運営。2004年より家族とともに焼き菓子店「hana」を営み、沙弥郎のデザインしたクッキーなどを販売。不定期刊行冊子『hana』を編集。祖父である柚木沙弥郎の広報および仕事のサポートをしている。息子、娘、夫と4人暮らし。趣味は陶芸とピアノ。 ◎展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE」展 2022年11月11日(金) ー 12月25日(日)美術館「えき」KYOTO(京都) *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
-
図録『柚木沙弥郎 life・LIFE』
¥5,500
染色家でアーティストの柚木沙弥郎さん。型染めで布に模様を大胆にあしらった染色作品をはじめ、版画や絵画、立体、絵本など、70年を超す創作活動は今日も続いています。近年ではIDÉEや京都のACE HOTELとのコラボレーションなど、世代を超えて注目を集めています。 本書は、展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE」の図録として刊行した特製アートブックです。3メートルほどの長さのある染色作品に迫るため、A3変型の判型を採用。1969年から2020年までにつくられた作品を写真家の平野太呂が撮り下ろし、全図と断ち落とした原寸大の布を12の片観音いっぱいにレイアウトしました。そのほか、代表的な染色作品、愉快な絵本の原画、紙粘土と布で作られたユーモラスな人形を大判に収め、インタビュー「心を形で残す」を168ページに収録。染色作品を断ち落としたB1変型サイズのポスターが本のカバーとしてつきます。 ーーーーーー 『柚木沙弥郎 life・LIFE』 販売:ブルーシープ 定価: 税込 5,500円(本体 5,000円+税10%) 仕様:A3変型、168ページ、並製、カバーつき(B1変型ポスター) アートディレクション・デザイン:髙橋歩 ISBN:978-4-908356-31-5 ーーーーーー ◎柚木沙弥郎(ゆのきさみろう) 染色家・アーティスト。1922年、東京都生まれ。 1942年、東京帝国大学文学部美学・美術史科に入学。1946年、岡山県の大原美術館に勤め、柳宗悦の「民藝」に出会い、芹沢銈介に師事し染色家に。1972年に女子美術大学の教授、1987年からは学長を務めた。染色のほか、版画、人形、絵本などさまざまな作品を制作・発表。国内の公立美術館のほか、フランス国立ギメ東洋美術館でも展覧会を開催。 ◎展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE」 2021年11月20日(土)ー2022年1月30日(日) PLAY!MUSEUM(東京・立川) 2022年11月11日(金)ー2022年12月25日(日) 美術館「えき」KYOTO(京都市) https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2209.html *こちらの書籍は、レターパックプラスかゆうパックにて発送します。送料無料。
-
書籍『柚木沙弥郎 Tomorrow』
¥1,100
染色家・柚木沙弥郎とイデー・大島忠智 二人の「草の根運動」のこれまでと明日。 工芸とアートを横断する独自の作品で知られる染色家・柚木沙弥郎と、インテリアブランド「イデー」でディレクターを務める大島忠智。二人は2012年に出会い意気投合し、足掛け10年の間、物やアートを通して暮らしをよくしようと考えてきました。柚木の型染め作品をインテリアとあわせて展示したり、パリの工房でリトグラフを制作したり、デイリークロスやトートバッグなど手に取りやすいプロダクツを開発したり。柚木作品を通じて豊かな暮らしを提案することを二人は「草の根運動」と呼び、活動の幅を広げています。 本書は、柚木と大島がこれまで見出し、これから目指すものを、ライターの森本俊司が取材しまとめたものです。アートと暮らしのよりよい関係を、二人の実践から共に考えてみる一冊です。 ーーーーーー 2022年2月3日(木)発売 定価:税込1,100円(本体1,000円+10%) 著者:柚木沙弥郎・大島忠智 取材・文:森本俊司 装丁:白い立体 編集:永岡綾 仕様:A6判、144ページ、並製 ISBN: 978-4-908356-32-2 ーーーーーー ◎柚木沙弥郎 染色家・アーティスト。1922年、東京都生まれ。 1942年、東京帝国大学文学部美学・美術史科に入学。1946年、岡山県の大原美術館に勤め、柳宗悦の「民藝」に出会い、芹沢銈介に師事し染色家に。染色のほか、版画、人形、絵本などさまざまな作品を制作・発表。国内の公立美術館の他、フランス国立ギメ東洋美術館でも展覧会を開催。 ◎大島忠智 1998年イデー入社。カフェマネージャー、広報担当を経て、2011年よりバイヤーとして国内外で家具や雑貨の買い付けを行う。ウェブマガジン「LIFECYCLING interview&photo」の企画運営、音楽レーベル「IDÉE Records」を主宰。現在はイデーーのディレクターとして、イデーのブランドディレクションも手がけている。 ◎展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE」 2021年11月20日(土)ー2022年1月30日(日) PLAY!MUSEUM(東京・立川) 2022年11月11日(金)ー2022年12月25日(日) 美術館「えき」KYOTO(京都市) https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2209.html *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。