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書籍『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』
¥3,520
◆2024年4月 追記 柚木沙弥郎さんは残念ながら、今年1月31日にご逝去されました。丸山さんは、柚木さんが昨年10月に101歳を迎えたあと、追加ページの準備を始めました。このほど、「101歳」のエピソードと写真を載せたページを作りました。 書籍『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』ご購入の方には、101歳のページを一緒にお送りします。 101歳のページのみをご希望の方は、書籍購入画面ではなく、101歳ページの購入画面からお申し込みください。 https://bluesheep.theshop.jp/items/84542463 ーーーーーー 2022年、私のおじいちゃん・柚木沙弥郎は100歳になった。 ただの100歳ではない。現役バリバリである。 ――丸山祐子 民藝の枠を越え、アーティストとして老若男女の注目を集める染色家・柚木沙弥郎さん。 2022年10月、100歳を迎えました。 本書は、孫である丸山祐子さんが祖父の記憶、活動、言葉を書きためた「samiroノート」をベースに、101の写真とエピソードを収めたものです。 少年時代、頭上を飛び去ったツェッペリン。「ガリ勉」と呼ばれた、ちょっと思い出したくない黒歴史。戦争に翻弄された学生時代。民藝との出会い。柳宗悦や芹沢銈介との交流。がむしゃらに働いた壮年期……。 歴史的な事象を背景に、柚木さんの仕事の軌跡や家族に見せる顔など、0歳から100歳までの貴重な写真とエピソードは、まるでアルバムを見ているかのよう。 ものをつくること、生きることへの希望にあふれた一冊です。 いろいろなことがあった。 今思うと、ずーっと一本の線の上を歩いて来たように思う。 ――柚木沙弥郎 ーーーーーー 2023年1月6日発売 定価:税込3,520円(本体3,200円+10%) 著者:柚木沙弥郎・丸山祐子 編集:永岡綾 装丁:白い立体 仕様:B5変型、並製コデックス装、216ページ ISBN:978-4-908356-40-7 ーーーーーー ◎柚木沙弥郎(ゆのきさみろう) 染色家・アーティスト。1922年、東京生まれ。 1942年、東京帝国大学文学部美学・美術史科に入学。1946年、岡山県の大原美術館に勤め、柳宗悦の「民藝」に出会い、芹沢銈介に師事し染色家に。染色のほか、版画、人形、絵本などさまざまな作品を制作・発表。国内の公立美術館の他、フランス国立ギメ東洋美術館でも展覧会を開催。 ◎丸山祐子(まるやまゆうこ) 1972年、東京生まれ。2001年より柚木沙弥郎公式サイト「samiro.net」を制作、運営。2004年より家族とともに焼き菓子店「hana」を営み、沙弥郎のデザインしたクッキーなどを販売。不定期刊行冊子『hana』を編集。祖父である柚木沙弥郎の広報および仕事のサポートをしている。息子、娘、夫と4人暮らし。趣味は陶芸とピアノ。 ◎展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE」展 2022年11月11日(金) ー 12月25日(日)美術館「えき」KYOTO(京都) *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』101歳ページ
¥200
◆こちらの購入画面は、101歳のページのみのお申し込みとなります。すでに書籍『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』をお持ちの方、複数枚ご入用の方向けです。 2024年4月から、書籍『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』ご購入の方へは、101歳のページも一緒に送っております。101歳ページをあらためてご注文いただく必要はありません。 書籍『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』(101歳のページ付き)をご購入の方は、下記の書籍購入画面よりお申し込みください。 https://bluesheep.theshop.jp/items/69535025 ――― 書籍『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』は、孫の丸山祐子さんが、祖父の活動と言葉、大切な記憶を書きためた「samiroノート」を元に、0歳から100歳まで101のエピソードと写真を収めた本です。 柚木沙弥郎さんは残念ながら、今年1月31日にご逝去されました。丸山さんは、柚木さんが昨年10月に101歳を迎えたあと、追加ページの準備を始めました。 このほど、「101歳」のエピソードと写真を載せたページを作りました。『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』をお持ちの方にお譲りします。最後のページを加え、孫が語る柚木沙弥郎さんの人生に、改めて思いを馳せてください。 ――― 『柚木沙弥郎 おじいちゃんと私』101歳ページお申し込みについて。直接お渡し以外は送料のみご負担いただいております。 ① オンラインショップでお申し込み 現在の画面から、お申し込みください。(仕様上、商品代金200円、送料無料設定にしております。お送りするのは、101歳のページのみです) ② 郵送でお申し込み 送料代(切手120円分)をブルーシープまでお送りください。 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2–28–5 MM吉祥寺ビル101号 101歳ページ係まで ③ 吉祥寺事務所にてお渡し 上記住所にて、お店の営業日のみ13-17時で受付。不定期営業ですので、営業日時をご確認の上、いらしてください。 https://www.instagram.com/bluesheep_info/ ―――
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書籍『柚木沙弥郎 Tomorrow』
¥1,100
染色家・柚木沙弥郎とイデー・大島忠智 二人の「草の根運動」のこれまでと明日。 工芸とアートを横断する独自の作品で知られる染色家・柚木沙弥郎と、インテリアブランド「イデー」でディレクターを務める大島忠智。二人は2012年に出会い意気投合し、足掛け10年の間、物やアートを通して暮らしをよくしようと考えてきました。柚木の型染め作品をインテリアとあわせて展示したり、パリの工房でリトグラフを制作したり、デイリークロスやトートバッグなど手に取りやすいプロダクツを開発したり。柚木作品を通じて豊かな暮らしを提案することを二人は「草の根運動」と呼び、活動の幅を広げています。 本書は、柚木と大島がこれまで見出し、これから目指すものを、ライターの森本俊司が取材しまとめたものです。アートと暮らしのよりよい関係を、二人の実践から共に考えてみる一冊です。 ーーーーーー 2022年2月3日(木)発売 定価:税込1,100円(本体1,000円+10%) 著者:柚木沙弥郎・大島忠智 取材・文:森本俊司 装丁:白い立体 編集:永岡綾 仕様:A6判、144ページ、並製 ISBN: 978-4-908356-32-2 ーーーーーー ◎柚木沙弥郎 染色家・アーティスト。1922年、東京都生まれ。 1942年、東京帝国大学文学部美学・美術史科に入学。1946年、岡山県の大原美術館に勤め、柳宗悦の「民藝」に出会い、芹沢銈介に師事し染色家に。染色のほか、版画、人形、絵本などさまざまな作品を制作・発表。国内の公立美術館の他、フランス国立ギメ東洋美術館でも展覧会を開催。 ◎大島忠智 1998年イデー入社。カフェマネージャー、広報担当を経て、2011年よりバイヤーとして国内外で家具や雑貨の買い付けを行う。ウェブマガジン「LIFECYCLING interview&photo」の企画運営、音楽レーベル「IDÉE Records」を主宰。現在はイデーーのディレクターとして、イデーのブランドディレクションも手がけている。 ◎展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE」 2021年11月20日(土)ー2022年1月30日(日) PLAY!MUSEUM(東京・立川) 2022年11月11日(金)ー2022年12月25日(日) 美術館「えき」KYOTO(京都市) https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2209.html *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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図録『谷川俊太郎 絵本★百貨典』
¥4,400
「絵本は楽しい!」 この真っすぐなひとことは、谷川俊太郎さんが本書『谷川俊太郎 絵本★百貨典』の巻末に寄せた言葉です。詩人として知られる谷川さんは絵本の名手でもあり、約70年におよぶ創作活動の中でバラエティ豊かな絵本を数多く手がけてきました。本書は、そんな谷川さんの絵本にまつわる展覧会「谷川俊太郎 絵本★百貨展」(2023年4月12日−7月9日 PLAY! MUSEUM)の公式図録であり、展覧会では紹介しきれなかった絵本を含む、全タイトルを網羅した決定版です。 1956年に当時20代の谷川さんが自費出版した『絵本』から、2023年の最新作『ここはおうち』まで、全172作を豊富なビジュアルとともに紹介。谷川さんにとって思い出深い作品や、ロングセラー作品、また絵本業界に新風を吹き込んだ金字塔的作品について、谷川さんへの大量のインタビューを収録しています。 ページをめくると172冊の絵本が時系列に現れます。それはまるで始まりも終わりもない、無限の絵巻を繰るかのよう。斬新なコンセプト、ドキッとさせられるテーマ、前衛的ともいえる多彩な表現……めくるめく谷川絵本の世界に私たちは何を見出すでしょうか――。絵本の歴史? 作家の人生? いいえ、そこには今を生きることのおもしろさと、未来への光が広がっています。 ーーーーーー 2023年5月12日発売 定価:税込4,400円(本体4,000円+税10%) 仕様:B5、並製、560ページ 構成・インタビュー:刈谷政則 編集:永岡綾 コラム執筆:林綾野 編集補佐:佐藤万記、森本美乃里(ブルーシープ) ブックデザイン:有山達也、山本祐衣、中本ちはる(アリヤマデザインストア) 撮影:坂上俊彦 ISBN:978-4-908356-44-5 ーーーーーー ◎谷川俊太郎 詩人。1931年生まれ。21歳で第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表している。2023年4月から東京・立川のPLAY! MUSEUMで展覧会「絵本★百貨展」開催。その後、全国を巡回。 ◎展覧会 「谷川俊太郎 絵本★百貨展」 2023年4月12日(水) – 7月9日(日)PLAY! MUSEUM(東京・立川) 2023年9月9日(土)– 11月26日(日)清須市はるひ美術館(愛知) その後、全国数会場を巡回予定 https://play2020.jp/article/shuntaro-tanikawa/ *こちらの書籍は、レターパックプラスかゆうパックにて発送します。
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絵本『すきのあいうえお』
¥2,200
「美しいより、おもしろく。意味があるより、おもしろく」。 こんなキャッチフレーズで全国を巡回中の「谷川俊太郎 絵本★百貨展」のために、詩人の谷川俊太郎と写真家の田附勝が絵本を作った。本のテーマは「すき」。谷川がすきなもの、すきな言葉を、「あ」から「ん」まで順にあげていき、田附が日本全国を旅して写真を撮った。 「すき」は、谷川俊太郎がすきな言葉の一つ。本や詩集のタイトルにもたびたび登場する。「すき」は、誰もが自由に思い、表明することのできる、明るく肯定的な感情だ。「あ」から「ん」までの、谷川と田附が表すさまざまな「すき」を見ていると、生きるパワーと、未来への希望が体を満たす。 「すきのあいうえお」をみんながやったらいいね、と谷川はいう。自分の「すき」を言葉にしてみると、ああそうか、と、忘れていた自分を発見する。そして嬉しくなって、自分のことがすきになる。『すきのあいうえお』はそんなことを提案する、おもしろい本だ。 ーーーーーー 2023年12月15日発売 定価:税込2,200円(本体2,000円+税10%) 仕様:B5、上製、106ページ 文:谷川俊太郎 写真:田附勝 説明文:草刈大介 企画・構成:林綾野 進行:佐藤万記、森本美乃里(ブルーシープ) ブックデザイン:有山達也 印刷・製本:シナノパブリッシングプレス ISBN:978-4-908356-49-0 ーーーーーー ◎谷川俊太郎(たにかわしゅんたろう) 1931年生まれ。詩集『二十億光年の孤独』、絵本『ことばあそびうた』、訳書『マザー・グースのうた』ほか著書多数。希望の眼差しをもって、言葉を中心とする表現に挑み続ける詩人。 ◎田附勝(たつきまさる) 1947年生まれ。2012年に『東北』で第37回木村伊兵衛写真賞を受賞。社会で見過ごされてしまうものに突き動かされ、写真のテーマとして撮影を続けている写真家。 ◎展覧会 「谷川俊太郎 絵本★百貨展」 2025年まで全国数会場を巡回予定 https://bluesheep.jp/projects/shuntaro-tanikawa/ *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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絵本『ここはおうち』
¥2,420
いきたいところへ いっちゃう わたし 詩人・谷川俊太郎と画家・junaidaが、 往復書簡のように言葉と絵を交わして編んだ絵本です。 おうちからおでかけする「わたし」と一緒になって、 読むひとも物語のずっと奥へ奥へと旅するような、 そんな喜びに満ちた一冊です。 ーーーーーー 2023年4月1日発売 定価:税込2,420円(本体2,200円+10%) 文:谷川俊太郎 絵:junaida ブックデザイン:コズフィッシュ 仕様:B5変型、36ページ、上製 ISBN: 978-4-908356-43-8 ーーーーーー ◎谷川俊太郎 詩人。1931年生まれ。21歳で第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表している。2023年4月から東京・立川のPLAY! MUSEUMで展覧会「絵本★百貨展」開催。その後、全国を巡回。 ◎junaida 画家。1978年生まれ。Hedgehog Books 代表。近著に、『EDNE』(白泉社)、絵本『Michi』、『の』、『怪物園』、『街どろぼう』(いずれも福音館書店)などがある。初の大規模個展「IMAGINARIUM」が全国巡回中。 ◎展覧会 「谷川俊太郎 絵本★百貨展」 2023年4月12日(水)−7月9日(日)PLAY! MUSEUM(東京・立川) 2023年9月9日(土)−11月26日(日)清須市はるひ美術館(愛知) その後、全国数会場を巡回予定 https://play2020.jp/article/shuntaro-tanikawa/ junaida展「IMAGINARIUM」 2023年8月5日(土)-2023年9月24日(日)佐倉市立美術館(千葉) 2024年関西へ巡回予定 https://play2020.jp/article/junaida/ *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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書籍『コジコジにきいてみた。モヤモヤ問答集』
¥1,100
「勉強しないとダメですか?」「カッコよくなりたい」「死んだらどうなるの?」 みんながモヤモヤする100の問いにコジコジが答えます。想像のはるか上をゆく回答の数々に驚き、笑い、ときに立ち止まってしまう。さくらももこさんが大切にしたコジコジのエッセンスを凝縮したポケットサイズの1冊です。 コジコジの魅力は、純真無垢な性格から繰り広げられる、奇想天外な言動の数々にあります。コミックの中では、物語の一部として読まれるコジコジの言葉を、一問一答形式で紹介。とぼけた答えから真実を淡々と述べる哲学に、読んだら脱力、笑顔になれるメッセージブックです。 ーーーーーー 2022年4月4日発売 定価:税込1,100円(本体1,000円+10%) 文・絵:さくらももこ 文(質問):永岡綾 編集:永岡綾・奥山千尋(ブルーシープ) 装丁:有山達也、山本祐衣(アリヤマデザインストア) 仕様:A6、並製、112ページ ISBN: 978-4-908356-36-0 ーーーーーー ◎さくらももこ 1965年静岡県静岡市清水区(旧・清水市)生まれ。1984年、漫画家デビュー。代表作にちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、セルフパロディ漫画『ちびしかくちゃん』など。エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』(以上、集英社)は、3年連続ミリオンセラーを記録。漫画、絵本、エッセイ、作詞楽曲など、その作品は多岐にわたる。2018年永眠。 ◎展覧会「コジコジ万博」 2022年4月23日(土) ー 7月10日(日) PLAY! MUSEUM(東京・立川) https://play2020.jp/article/cojicoji/ *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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図録『COJI COJI FAN BOOK コジコジのすべて』
¥2,750
コジコジを愛するすべての方へ、待望の決定版です。 大人もドキっとするような含蓄ある言葉やナンセンスなギャグが人気の漫画『コジコジ』。メインキャラクターである“宇宙生命体” コジコジの誕生から30 年以上経つ今、20 代から30 代を中心に、そのかわいさとおもしろさ、そして作品の奥深さに注目が集まっています。 東京・立川のPLAY! MUSEUMでは、2022年4月から7月にかけて、史上初となるコジコジの展覧会「コジコジ万博」が開催されます。コジコジたちが暮らす「メルヘンの国」のインスタレーション、漫画やイラストの原画、オリジナル映像を通じて、個性的なキャラクターや名言の数々、主な物語を体感的に紹介。現実世界と同じように、友情や恋、自分探しに悩む仲間たちを、コジコジが明るく楽しく包み込み、すべてを笑いに昇華させていく作品の魅力に迫ります。 本書は展覧会の図録として、コジコジの魅力を余すことなく伝える、ファン待望の一冊です。作者・さくらももこさんの息づかいを感じられる名場面の漫画原画をはじめ、初登場のコジコジ、まるちゃんとコジコジ、扉絵など、お宝級のカラー画も紹介します。さらにはナンセンスギャグ、キャラクターのモヤモヤ、絡みあう人間模様などのコジコジワールドを、ふんだんなイラストとテキストとで徹底解説します。そしてさくらももこさんと親交の深い作家・吉本ばななさんや、芸人・岩井勇気さん(ハライチ)の特別寄稿、アニメのエンディングを担当した電気グルーヴのおふたりのスペシャルインタビューも収録。コジコジを愛するすべての方へ贈る決定版です。 ーーーーーー 2022年5月13日発売 定価:税込2,750円(本体2,500円+10%) 編集:永岡綾・奥山千尋・いまむられいこ 装丁:樋笠彰子 仕様:A5、並製、280ページ ISBN: 978-4-908356-37-7 ーーーーーー ◎展覧会「コジコジ万博」 2022年4月23日(土) ー 7月10日(日) PLAY! MUSEUM(東京・立川) https://play2020.jp/article/cojicoji/ *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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絵本『蛇の棲む水たまり』
¥2,200
「陶芸家の鹿児島睦さんの展覧会が開かれます。新作の器を見て、そこからお話を作っていただけませんか」 依頼を受けた作家の梨木香歩さんは、色や形のさまざまな器に草花に馬や象、蛇などの生き物が描かれた200点の作品を1枚ずつ、何度も繰り返し見ながら物語を紡ぎました。梨木さんの物語を受け取った鹿児島睦さんは、何度も読んで反芻し、ラストシーンに新しい1枚を制作しました。 このようにして生まれた本です。水たまりを見つけのぞき込む馬のように、水たまりに棲む蛇に、会いにいってください。 ーーーーーー 2023年10月7日発売 定価:税込2,200円(本体2,000円+10%) 文:梨木香歩 器:鹿児島睦 編集:永岡綾 撮影:清水健吾 ブックデザイン:サイトヲヒデユキ 仕様:A5変型、68ページ、上製、シュリンクなし 印刷・製本:アイワード株式会社 978-4-908356–50-6 ーーーーーー ◎梨木香歩(なしき・かほ) 作家。小説に『西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集』『丹生都比売 梨木香歩作品集』(新潮社)、『家守綺譚』(新潮文庫)、『海うそ』(岩波書店)、『椿宿の辺りに』(朝日新聞出版)など。エッセイに『ほんとうのリーダーのみつけかた』(岩波書店)、『炉辺の風おと』(毎日新聞出版)など。児童文学作品に『岸辺のヤービ』(福音館書店)などがある。 ◎鹿児島睦(かごしま・まこと) 陶芸家・アーティスト。美術大学卒業後、インテリア会社勤務を経て、創作活動に専念。福岡市内のアトリエにて陶器やファブリック、版画などを中心に制作している。日本国内のみならず、ロサンゼルス、台北、ロンドンなどで個展を開催。国内外のブランドへ図案提供、国際的なアートプロジェクトへの参加など、その活動は多岐に渡る。 【お二人のインタビューをHPで公開しました】 こちらからご覧いただけます。 https://bluesheep.jp/projects/mizutamari/ ◎展覧会 「鹿児島睦 まいにち」展 2023年6月30日(金)―8月27日(日) 市立伊丹ミュージアム(兵庫) 2023年10月7日(土)―2024年1月7日(日) PLAY! MUSEUM(東京・立川) 2024年2月24日(土)―4月14日(日) 佐野美術館(静岡・三島) 2024年4月24日(水)―6月23日(日) 福岡県立美術館 https://bluesheep.jp/projects/makoto-kagoshima/ *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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図録『鹿児島睦 まいにち』
¥2,420
明日へつづく「まいにち」をつむぐ 本書は、2023年6月30日に市立伊丹ミュージアムで始まり、その後全国を巡回する展覧会「鹿児島睦 まいにち」展の公式図録です。 日本のみならず世界でも人気のある陶芸家・鹿児島睦。器は使うものであり、見るものでもあると考え、色や形を決め、草花や生き物をモチーフにした絵皿を制作。色々な素材や技法を試しながら、現在の作風を確立し、使う者、見る者の想像力を広げます。 そんな鹿児島睦の「まいにち」は、その日にすることを尋ねることからはじまります。 「おはよう。今日は何する日?」 「お皿の絵付けが20枚、16時に窯出しだよ」 朝ごはんを食べたら、ずっと陶芸。昼ごはんを食べたら、ずっと陶芸。晩ごはんを食べたらお風呂に入って、今度は絵を描く。眠って起きたら、また朝ごはん。 器をつくる鹿児島睦の「まいにち」と、だれかの「まいにち」をしあわせにする器と。 交互にあしらうことで見えてくる、一枚一枚の器がたたえる手のぬくみと、日々手を動かすことの頑健さ。朝から夜まで、一日を一緒に過ごしながら収録したインタビュー(*日英バイリンガル表記)も掲載。作陶風景、約80枚の器、日常、鹿児島睦の「まいにち」を感じながら、自分自身の明日へとつづく「まいにち」に思いをはせる一冊です。 ーーーーーー *市立伊丹ミュージアム にて、6月30日(金)より先行発売 https://itami-im.jp/exhibitions/鹿児島睦 2023年7月12日発売 定価:税込2,420円(本体2,200円+税10%) 仕様:A4変形、並製、176ページ、日英バイリンガル表記 編集:永岡綾、森田藍子(ブルーシープ)、吉田昌平(白い立体) 撮影:田附勝[表紙/制作風景]、清水健吾[作品] 翻訳:ダニエル・ゴンザレス ブックデザイン:白い立体 印刷・製本:株式会社アイワード ISBN:978-4-908356–46-9 ーーーーーー ◎鹿児島睦(かごしま・まこと) 陶芸家・アーティスト 1967年福岡県生まれ。美術大学卒業後、インテリア会社に勤務しディスプレイやマネージメントを担当。2002年より福岡市内にある自身のアトリエにて陶器やファブリック、版画などを中心に制作。日本国内のみならず、ロサンゼルス、台北、ロンドンなどで個展を開催、近年では世界中にファンが広がっている。作品制作の他、国内外のブランドへ図案の提供も行っており、陶器にとどまらずファブリックやペーパーなど様々なプロダクトを発表。また、国際的なアートプロジェクトへの参加や、空間への壁画制作など活動の幅は多岐に渡る。 ◎展覧会 「鹿児島睦 まいにち」展 2023年6月30日(金)―8月27日(日) 市立伊丹ミュージアム(兵庫) 2023年10月7日(土)―2024年1月7日(日) PLAY! MUSEUM(東京・立川) 2024年2月24日(土)―4月14日(日) 佐野美術館(静岡・三島) 2024年4月24日(水)―6月23日(日) 福岡県立美術館 https://bluesheep.jp/projects/makoto-kagoshima/ *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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図録『オバケ?』
¥1,980
オバケとは何だろう? それは、途方もない問いです。オバケを確かに見たぞ、と声高に主張する人もいれば、オバケのようなものを見たのだが……と心許なげに囁く人もいます。古くから世界各地でその姿を絵画に写され、近年では文学、漫画、映画等々にさまざまなかたちで登場するオバケ。 そうして広く人々の知るところとなったオバケは、いまなお日々増殖しつづけているかのようです。暗がりや人気のない場所に、オバケの気配が。一陣の風や揺れる水面に、オバケの痕跡が。正体不明のオバケの存在を、人は感じ取ります。なぜなら、人はオバケが大好きだから! 本書は、2024年7月より東京・立川のPLAY! MUSEUMではじまる展覧会「オバケ?」の公式図録です。同展のために発足した「オバケ研究所」が、各界の第一線で活躍する「オバケ研究員」たちの研究成果をまとめました。 オバケとは何だろう?——この難題に正面から答えることはあえてせず、ただひたすらにオバケを楽しむための一冊。オバケの詩、絵画、絵本、漫画、文学、落語、写真、映画、音楽……さまざまな世界を賑わすおかしみに満ちたオバケたちが、読者のもとへ泣きっ面と笑顔を運びます。 参加作家:ウチダゴウ、ザ・キャビンカンパニー、バーバパパ、ねないこ だれだ、安村敏信、小林千秋、柴田元幸、谷川賢作、大島依提亜、川内倫子、中村真那、堀道広、Allright Graphics、田中康弘、春風亭一之輔、くどうれいん、矢部太郎、今和泉隆行、広松由希子、加藤久仁生、谷川俊太郎、祖父江慎 ーーーーーー 2024年7月22日発売 定価:税込1,980円(本体1,800円) 編集:オバケ研究所 編集:永岡綾、竹下ひかり(ブルーシープ) 編集補佐:岸田安見、大内花梨、草刈千優(ブルーシープ) アートディレクター:髙田唯(Allright Graphics)、齋藤拓実(rough) デザインコーディネーター:髙田舞(Allright Graphics) ブックデザイン:関上麻衣子、齋藤拓実(rough)、山田智美(Allright Graphics)、王睿宇(Company2) 研究所ロゴ:平山昌尚 撮影:鈴木陽介 印刷・製本:株式会社アイワード 仕様:A5、228ページ、並製 ISBN:978-4-908356-63-6 ーーーーーー ◎展覧会 「オバケ?」 2024年7月13日(土)ー2024年9月29日(日) PLAY! MUSEUM(東京・立川) https://play2020.jp/article/obake/ *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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書籍『ぼうけん図書館 エルマーとゆく100冊の冒険』
¥2,200
最近「ぼうけん」してる? 思わず答えにつまったあなたに、この本を贈ります。 立川のPLAY! MUSEUMで開かれた「エルマーのぼうけん」展で、冒険をめぐるたくさんの本を集めて「ぼうけん図書館」をつくったら、大人から子どもまでが夢中になる、大人気のコーナーとなりました。そこで、ぼうけんが大好きなエルマーの力を借りて、もっとぼうけんしようよ! そう呼びかける本をつくりました。 心躍る冒険、ちょっぴりせつない冒険、汗だくの冒険、じっと考える冒険、特別な冒険、日常を生きるという冒険。物語のなかで主人公たちは、その冒険が大きくても小さくても、うまくいってもいかなくても、それぞれのやり方で自分の世界を広げていきます。勇気をもらい、元気をもらえる「冒険」をキーワードに、絵本、童話、児童文学から一生ものの100冊を集めました。 子どもと、かつて子どもだったすべての人たちへ、あなたのなかの冒険心をやさしく、ときどきはげしく揺さぶる「冒険」をエルマーと一緒に見つけに行きませんか。 ーーーーーー 2024年5月22日発売 定価:税込2,200円(本体2,000円) 編著:永岡綾 ブックデザイン:有山達也 イラストレーション:ルース・クリスマン・ガネット 書籍撮影:野村知也 編集補佐:岸田安見、大内花梨(ブルーシープ) 印刷・製本:シナノパブリッシング 仕様:A5、256ページ、並製 ISBN:978-4-908356-56-8 ーーーーーー ◎永岡 綾 編集者。ときどき、製本家。著書に『週末でつくる紙文具』(グラフィック社)、編著書に『本をつくるー職人が手でつくる谷川俊太郎詩集』(河出書房新社)。編集の仕事に『エルマーのぼうけん展』『谷川俊太郎 絵本★百貨典』『クマのプーさん展公式図録 百町森のうた』『アーノルド・ローベルの全仕事』(すべてブルーシープ)などがある。 ◎展覧会 「エルマーのぼうけん展」 2023年7月15日(土) – 10月1日(日)PLAY! MUSEUM(東京・立川) 2024年3月23日(土) – 5月19日(日)明石市立文化博物館(兵庫) 2024年7月16日(火) – 8月25日(日)福岡アジア美術館(福岡) *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。 © Dragon Trilogy Irrevocable Trust
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図録『エルマーのぼうけん展』
¥2,420
今日も出かけよう、新しいぼうけんの旅へ しま模様のかわいらしいりゅう、リボンを結んでご満悦のライオン、にんまりとキャンデーをしゃぶるワニ……思い浮かべるだけで、ワクワクがよみがえってきませんか? そう、『エルマーのぼうけん』のワンシーンです。 1948〜51年にアメリカで出版された『エルマーのぼうけん』『エルマーとりゅう』『エルマーと16ぴきのりゅう』の3部作は、今も愛され続ける幼年童話の金字塔。作者は執筆当時20代だったルース・スタイルス・ガネット、挿絵は作者の継母であるルース・クリスマン・ガネットが手がけました。渡辺茂男が訳した日本語版もまた、累計700万部を誇ります。 本書は、日本初の展覧会「エルマーのぼうけん」展(2023年7月15日―10月1日 PLAY! MUSEUM)の公式図録です。3部作の原画約140点を収録し、その巧みな筆致を綿密に再現しました。物語の誕生秘話や制作プロセス、まもなく100歳を迎える作者の人柄を伝えるテキストも。ガネット母娘の描く、勇気と思いやりとユーモアにあふれたシーンの数々は、子どもはもちろん、かつて子どもだった大人をもあたたかく包み込みます。 ページをめくればそこに、あのやさしい世界が広がっています。りゅうの背にふわりと乗って出かけましょう、ぼうけんの旅へ! ーーーーーー 2023年7月24日発売 定価:税込2,420円(本体2,200円+税10%) 仕様:B5変形、上製、192ページ 編集:永岡綾 編集補佐:勝又七海(ブルーシープ) デザイン:岡崎由佳、三宅瑠人 印刷・製本:シナノパブリッシングプレス ISBN:978-4-908356-45-2 ーーーーーー ◎Ruth Stiles Gannett ルース・スタイルス・ガネット 1923年、ニューヨーク生まれ。幼いころからお話を考えるのが好きで、22歳のときに書きはじめた 『エルマーのぼうけん』 を1948年に出版。同年、当時ニューベリー賞と並んで権威のあったニューヨーク・ヘラルド・トリビューン春の児童図書賞を受賞し、翌年にはニューベリー賞オナーブックにも選ばれた。シリーズ3巻は世界的なベストセラーとして現在も愛されつづけている。 ◎Ruth Chrisman Gannett ルース・クリスマン・ガネット (1896-1979) カリフォルニア生まれ。カリフォルニア大学バークレー校、アート・スチューデンツリーグ・オブ・ニューヨークで学び、 挿絵画家として活躍。 「わたしのおかあさんは世界一びじん」でコルデコット賞を、 『ミス・ヒッコリーと森のなかまたち」 でニューベリー賞を受賞。1931年にルイス・スタイルス・ガネットと再婚し、 継娘による 「エルマーのぼうけん」 シリーズの挿絵を手がけた。 ◎渡辺茂男 わたなべしげお (1928-2006) 静岡生まれ。慶應義塾大学卒業。米国留学、ニューヨーク公共図書館児童室勤務、慶應義塾大学教授を経て、 児童書の翻訳と創作に専念。創作に『しょうぼうじどうしゃ じぷた』 『もりのへなそうる』 、翻訳書に 「エルマーのぼうけん」 シリーズ、 『どろんこハリー』(いずれも福音館書店) など多数。ユネスコ、IBBY国際児童図書評議会など、子どもの本を介した国際交流にも尽力した。 ◎展覧会 「エルマーのぼうけん展」 2023年7月15日(土) – 10月1日(日)PLAY! MUSEUM(東京・立川) 2024年3月23日(土) – 5月19日(日)明石市立文化博物館(兵庫) 2024年7月16日(火) – 8月25日(日)福岡アジア美術館(福岡) *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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図録『おひさま 矢部太郎の漫画』
¥2,200
「ちいさなことばが降りつもり、心がぽかぽかするでしょう」 わたしたちの毎日は、お天気みたいなものかもしれないと、矢部太郎さんの漫画を読んでいると、そんな気持ちになります。お天気は、こちらの思いどおりになんてならないし、晴れには晴れの、雨には雨のよさがあって、どちらだけがいいということもありません。 人はひとりで生まれ、偶然だれかと出会ったり、出会わなかったりします。そして、心を通わせたり、すれ違ったりすることがあるように、人と人のあいだの空模様は日々変化しています。そんなめまぐるしいお天気に振りまわされ、ちょっとひと休みしたいとき、矢部太郎さんの世界にひたってみてください。 日々の中にある、しあわせな気持ちになることばを感じて、じんわりと心の日光浴をしてみませんか? 本書は、PLAY! MUSEUM(東京・立川)で開催の「ふたり 矢部太郎展」(2024年4月24日―7月7日)の公式図録です。 矢部太郎さんの漫画作品の場面集を、お天気になぞらえて紹介します。本書のための描き下ろし漫画「昼寝姫」、「ふたり 矢部太郎展」のために描かれた『大家さんと僕』のアクリル画も掲載。さらには矢部太郎さんへのインタビューとQ&A集も収録しています。 ーーーーーー 2024年5月15日発売 定価:税込2,200円(本体2,000円+税) 著者:矢部太郎 編集:永岡 綾 編集補佐:水野沙希子、内藤理子(ブルーシープ) デザイン:樋笠彰子 仕様:四六、256ページ、上製 ISBN:978-4-908356–55-1 ーーーーーー ◎矢部太郎(やべ・たろう) 1977年東京都東村山市生まれ。芸人・漫画家。吉本興業所属。1997年に「カラテカ」を結成。お笑い芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。はじめて描いた漫画作品『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞し、シリーズ累計では120万部を突破。その他の著作に、絵本作家である父との幼少期の思い出を綴る『ぼくのお父さん』、人気者になりたい動物たちの楽屋での姿を描いた『楽屋のトナくん』、認知症患者とその家族の日常を描いた『マンガ ぼけ日和』がある。2021年から手塚治虫文化賞の社外選考委員を務める。 ◎展覧会 「ふたり 矢部太郎展」 2024年4月24日(水)―7月7日(日)PLAY! MUSEUM(東京・立川) *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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図録『IMAGINARIUM』
¥3,850
光も闇も引き連れて 絵筆に灯る 想像と空想 絵本『Michi』『の』『怪物園』(すべて福音館書店)など、近年出版した絵本がいずれも話題の画家、 junaida (ジュナイダ、1978-)。ヨーロッパを思わせる謎めいた世界に、細密に描きこまれた人物や背景。鮮やかな色彩の中に、明るさと闇が共存する不思議な世界観が大きな注目を集めています。 本書は、たゆまぬ冒険を続ける junaida 初の大規模個展、junaida展「IMAGINARIUM」にあわせて刊行する図録です。絵本や画集、書籍の装画、広告や一枚絵のイラストレーションからよりすぐった作品と展覧会のために描き下ろした三連画「IMAGINARIUM(イマジナリウム)」を収め、junaidaのインタビュー、400点を超す展覧会の全出品作の情報を網羅。junaidaのイマジネーションが凝縮した、待望の一冊です。 ブックデザインは『の』『怪物園』などのデザインを手掛けるコズフィッシュが担当。大きな判型に、絵本や画集とは異なる構成と印刷で表される「IMAGINARIUM」です。 ーーーーーー 2022年10月17日 発売 定価:税込3,850円(本体3,500円+10%) 著者:junaida 編集:藤井瑶(cozfish)、森田藍子(BlueSheep) デザイン:祖父江慎+藤井瑶(cozfish) 仕様:A4変型、並製コデックス装、200ページ ISBN: 978-4-908356-39-1 ーーーーーー ◎junaida(ジュナイダ) 画家。1978年生まれ。Hedgehog Books 代表。近著に、画集『UNDARKNESS』(Hedgehog Books)、絵本『Michi』、『の』、『怪物園』、『街どろぼう』(いずれも福音館書店)、『EDNE』(白泉社)などがある。 ◎展覧会 junaida展「IMAGINARIUM」 2022年10月8日(土) - 2023年1月15日(日)PLAY! MUSEUM(東京・立川) 2023年8月5日(土)- 2023年9月24日(日)佐倉市立美術館(千葉) その後、2024年関西へ巡回予定 https://play2020.jp/article/junaida/ *こちらの書籍は、レターパックプラスかゆうパックにて発送します。
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書籍『ちいさな ぬくもり 66のおはなし』
¥1,430
東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催した「誕生65周年記念 ミッフィー展」をより楽しむポケットサイズの書籍です。 ミッフィー(うさこちゃん)が大好きで、作者ディック・ブルーナと親交のあった森本俊司さんが、「アイディアのもと」「うさぎ」「ぬくもり」「涙」「ユーモア」など、ミッフィーや作者をめぐる66のトピックスを紹介します。 『未来ちゃん』で知られる写真家の川島小鳥さんが撮影したうさぎたち、アートディレクターの祖父江慎さんがつくる微笑むミッフィー、デザインユニットSPREADの色面と線の解放など、クリエイターたちのページもみどころです。 ーーーーーー 『ちいさな ぬくもり 66のおはなし』 定価:税込1,430円(本体価格1,300円+税10%) 並製、A6判(W105✕H148mm/160ページ) 発行:ブルーシープ 絵:ディック・ブルーナ 文:森本俊司 編集:永岡 綾、服部彩子 デザイン:祖父江慎+脇田あすか(cozfish) ISBN 978-4-908356-24-7 ーーーーーー ◎展覧会 「誕生65周年記念 ミッフィー展」 2021年7月10日(土)〜9月12日(日) PLAY! MUSEUM(東京・立川) https://play2020.jp *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。 © Dick Bruna
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書籍『ONIのすべて 〜トンコハウスと堤大介、旅の途中〜』
¥3,080
トンコハウス・堤大介、完全監修! ハリウッド発3DCGアニメーション『ONI』のアート、トンコハウスの哲学が詰まった1冊 2022年10月に公開されたNetflixオリジナル作品『ONI ~ 神々山のおなり』。アカデミー賞短編アニメーション賞にもノミネートされた『ダム・キーパー』を手がけたトンコハウスの堤大介監督による3DCGアニメーションです。 本書は、PLAY! MUSEUMで2023年1月から4月にかけて開催される『ONI ~ 神々山のおなり』を体感する展覧会「ONI展」にあわせて刊行する公式アートブックです。 『ONI ~ 神々山のおなり』の制作過程、圧倒的な映像美の秘密やキャラクター、世界観のコンセプトなどについて、ふんだんな画像や制作資料と合わせて徹底的に解き明かします。 また、高校卒業後に単身渡米しピクサーに所属するなど、アメリカンドリームとも呼べるキャリアを歩んできた堤大介の映画作りの情熱、盟友ロバート・コンドウと立ち上げたトンコハウスの哲学について、ロングインタビューで構成します。ロバート・コンドウ、脚本の岡田麿里、プロデューサーのサラ・K・サンプソンなど総勢8名が『ONI』を語る特別インタビューも収録。アニメーション、イラストレーション、アート、デザイン、人生哲学など、さまざまな視点から楽しむことができる1冊です。 ーーーーーー 2023年2月10日発売 定価:税込 3,080円(本体 2,800円+税10%) 著:堤 大介 編集:吉田宏子、水野沙希子(ブルーシープ) ブックデザイン:樋笠彰子 仕様:A4横変型、224ページ、並製 ISBN:978-4-908356-41-4 ーーーーーー ◎堤 大介 (Daisuke “Dice” Tsutsumi) 東京都出身。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業。ルーカス・ラーニング、ブルー・スカイ・スタジオなどで 『アイスエイジ』や『ロボッツ』などのコンセプトアートを担当。2007年ピクサーに招聘されアートディレクターとして 『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』などを手がける。2014年7月ピクサーを去りトンコハウスを設立。初監督作品『ダム・キーパー』は2015年米アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネート。2021年には日本人として初めて米アニー賞のジューン・フォレイ賞を受賞。一冊のスケッチブックに71人の著名なアーティストが一枚ずつ絵を描き、手渡しで世界中を巡るというプロジェクト『スケッチトラベル』の発案者でもある。 ◎展覧会「ONI展」 2023年1月21日(土)- 4月2日(日)PLAY!MUSEUM(東京・立川) *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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フリップブック『加藤久仁生「一日一年」Rain』
¥1,760
「『がまくんとかえるくん』誕生50周年記念 アーノルド・ローベル展」の会場で、 原画と並んで人気だったアニメーション「一日一年」。 アニメーション作家の加藤久仁生さんが描いた、歩き、喋り、飛び跳ねる「がまくんとかえるくん」を、パラパラマンガのフリップ・ブックにしました。 ふたりが雨の中ではしゃいで遊ぶ、加藤さんオリジナルの名シーンです。 スリーブ入り/縦6.6×横14.5×厚み1.8(cm) (アニメーションの紹介記事) https://play2020.jp/article/kunio-kato/ (加藤久仁生さんインタビュー) https://play2020.jp/article/interview-kuniokato/
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フリップブック『加藤久仁生「一日一年」Morning』
¥1,760
「『がまくんとかえるくん』誕生50周年記念 アーノルド・ローベル展」の会場で、 原画と並んで人気だったアニメーション「一日一年」。 アニメーション作家の加藤久仁生さんが描いた、歩き、喋り、飛び跳ねる「がまくんとかえるくん」を、パラパラマンガのフリップ・ブックにしました。 春の訪れた朝、ふたりが一緒にお茶を飲む、すてきなワンシーンです。 スリーブ入り/縦6.6×横14.5×厚み1.8(cm) (アニメーションの紹介記事) https://play2020.jp/article/kunio-kato/ (加藤久仁生さんインタビュー) https://play2020.jp/article/interview-kuniokato/
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図録『がまくんとかえるくんができるまで アーノルド・ローベルの全仕事』
¥2,750
絵本作家 アーノルド・ローベル(1933年−1987年)を知っていますか? かえるくんが親友のがまくんに手紙を送る「おてがみ」というお話を、国語の教科書で読んだひとも多いかもしれません。 『ふたりは ともだち』からはじまる「がまくんとかえるくん」全4冊のシリーズは誕生から半世紀が経ったいまも世界中で愛されているロングセラーです。ローベルはほかにも、『どろんこ こぶた』や『ふくろうくん』など、ユーモラスであたたかな100冊以上の絵本を世に送りだしました。 チャーミングな人柄で親しまれたローベルのこと、そして彼が残した絵と物語の数々を、現存する貴重な原画やスケッチなどを通して紹介する日本初の展覧会が、東京のPLAY! MUSEUMで開催中です(3月28日まで。その後全国を巡回)。 本書は、展覧会図録として図版や解説を収めながら、ふたりの子どもたちが父の素顔を語るロングインタビューや、数多くのローベル作品の翻訳を手がけた作家・三木卓さんの解説を収録した決定版の一冊です。 ーーーーーー 「がまくんとかえるくんができるまで アーノルド・ローベルの全仕事」 A5版変型、上製本、256ページ テキスト:岡本梓(伊丹市立美術館)、永岡綾 編集:永岡綾 デザイン:菊地敦己 目次 第1章 がまくんとかえるくんの世界 変わりものと呼ばれても/お説教はまっぴら/きみがいてくれてうれしいよ/がまくんとかえるくんができるまで 第2章 アーノルド・ローベルの仕事 僕が絵本作家になったのは、他にできることがなにもなかったからだ/ 僕はきみで、きみは僕/ここがきみの居場所/ねぇ、お話を聞きたいかい? / 僕は舞台監督で、衣装デザイナーで、幕を引くもの/ お絵描きはデザート、お話づくりはホウレン草/コールデコット賞 受賞スピーチ 第3章 素顔のアーノルド・ローベル 年譜/全著作リスト 解説 僕も、彼の読者のひとりの子どもです(三木卓) ーーーーーー ◎展覧会 「がまくんとかえるくん」誕生50周年記念 アーノルド・ローベル展 2021年1月9日(土)〜3月28日(日) PLAY! MUSEUM(東京・立川) https://play2020.jp *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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図録『クマのプーさん展公式図録 百町森のうた』
¥3,850
ようこそ、プーと仲間たちの森へ 『クマのプーさん』(Winnie-the-Pooh)は1926年にイギリス人作家のA.A.ミルンが描いた子ども向けのお話です。少年クリストファー・ロビンのクマのぬいぐるみプーと仲間たちが過ごす日常が、E.H.シェパードの挿画を交えて綴られています。 世界でいちばん有名なクマと言われるほど、多くのファンがいるプー。東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催の展覧会は、これまでのイメージを一新するインスタレーションで、大人も子どもも楽しめる空間になっています。 展覧会の目玉は、1950〜60年代にシェパードがアメリカの出版社ダットンの本のために描き下ろした約100点の原画です。何か気配を感じるプーの森のような雰囲気の中で、ゆったりと貴重な絵を眺めることができます。展覧会の公式図録は、このシェパードの絵と過ごした時の余韻を持ちかえるような、特別な本に仕上がっています。 本書は、展覧会に出品された貴重な原画すべてを掲載しました。ページをめくるたびにあらわれる色鮮やかな絵が、プーたちが過ごす百町森を歩き楽しむような世界へいざないます。作家・梨木香歩さんの寄稿文「森のなかを行こう」、展覧会を監修した安達まみさんの解説、50のキーワードで綴られる「プー辞典」も収録。知っているようで知らなかった「クマのプーさん」を一層身近に感じられる1冊です。 ーーーーーー 2022年9月16日 発売 定価:税込3,850円(本体3,500円+10%) 監修:安達まみ(聖心女子大学教授) 編集:永岡綾、佐藤万記、水野沙希子(ブルーシープ) ブックデザイン:田部井美奈 仕様:B5変型、上製クロス装、192ページ ISBN: 978-4-908356-38-4 ーーーーーー ◎展覧会「クマのプーさん」展 2022年7月16日(土) ー 10月2日(日)PLAY! MUSEUM(東京・立川) https://play2020.jp/article/pooh/ 2022年10月8日(土) ー 11月27日(日)名古屋市美術館(愛知) https://pooh-nagoya.jp *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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図録『どうぶつかいぎ展』
¥1,980
PLAY! MUSEUMの「どうぶつかいぎ展」公式図録 ドイツの詩人・作家のエーリヒ・ケストナーが描いた絵本『動物会議』(1949年)を、現代のアーティスト8人が再解釈を加えリレー形式で表現した展覧会の公式図録。戦争を止めようとしない愚かな人間を痛烈に批判しながら、それでもユーモアを通じて子どもたちに伝えようとしたメッセージを、今日の私たちが引き受けていく。そんな展覧会の内容を、会場写真と参加作家の濃密なインタビューとでレビューする貴重な一冊です。 参加作家:植田楽(造形作家)/梅津恭子(ぬいぐるみ作家)/鴻池朋子(現代美術家)/junaida(画家)/秦直也(イラストレーター)/菱川勢一(映像作家)/村田朋泰(アニメーション作家)/ヨシタケシンスケ(絵本作家) ◎展覧会「どうぶつかいぎ展」 2022年2月5日(土) ー 4月10日(日) PLAY! MUSEUM(東京・立川) https://play2020.jp/article/the-animals-conference/ ーーーーーー 2022年4月1日(金)発売 定価: 税込 1,980円(本体 1,800円+税10%) 仕様:A5変型、68ページ、上製本 編集・インタビュー:永岡綾 ブックデザイン:大島依提亜・中山隼人 写真:加藤新作 ISBN 978-4-908356-35-3 ーーーーーー *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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書籍『ぐりとぐらのたまご』
¥1,320
名作絵本が教えてくれる、日々うっかりこぼれ落ちてしまいそうな、 大切なこと オレンジ色のふたごの野ねずみ、ぐりとぐら。お料理すること、食べることが大好きなふたり。中川李枝子さんと山脇百合子さんの姉妹が子どもたちを喜ばせようと作った絵本は、見るたび、読むたび、人々をしあわせへと誘います。カステラなどのおいしいもの、家の中を飾るすてきなもの、外の世界に広がる草花たち。 「ぐりとぐら」は、まるでにわとりのように、しあわせのたまごがつぎつぎと生まれてくる絵本です。本書は、絵本が教えてくれる、日々うっかりこぼれ落ちてしまいそうな大切なことを集めました。東京・立川のPLAY!MUSEUMで開催された展覧会にあわせて刊行したポケットブックです。 ーーーーー 2021年12月1日(水)発売 販売:ブルーシープ 定価:税込1,320円(本体1,200円+10%) ブックデザイン:菊地敦己 仕様:A6横、136ページ、並製 ISBN: 978-4-908356-25-4 ーーーーー ◎中川李枝子 作家。東京都立高等保母学院卒業後、「みどり保育園」の保母として 17 年間勤務。妹の山脇百合子が挿絵を描いた童話『いやいやえん』や絵本「ぐりとぐら」シリーズ、『そらいろのたね』『ももいろのきりん』(いずれも 福音館書店)のほか、『絵本と私』(福音館書店)、『本・子ども・絵本』(文藝春秋)などのエッセーも手がける。 ◎山脇百合子 絵本作家、挿絵画家。上智大学卒。在学中から姉・中川李枝子の童話や絵本の挿絵を描きはじめ、コンビで発表した作品に『いやいやえん』「ぐりとぐら」シリーズ、『そらいろのたね』『かえるのエルタ』(いずれも福音館書店)など。『そらをとんだけいこのあやとり』(福音館書店)などの自作絵本のほか、絵本の翻訳も手がける。 ◎展覧会「ぐりとぐら しあわせの本」展 2022年4月10日(日)まで PLAY!MUSEUM(東京・立川) *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。
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【ポストカードつき】書籍『かおPLAY!』tupera tupera
¥2,200
描く、貼る、広げる、笑う、見つめる、探す、考える。「かお」を遊びつくす、へんてこワークブック登場! 本書は、これまでベストセラー絵本『かおノート』をはじめ、「顔」をテーマにアイディアとユーモアに溢れた作品を手がけてきた大人気のクリエイティブ・ユニットtupera tupera(ツペラ ツペラ)の最新作であり、PLAY! MUSEUMのオープニングを飾る企画展「tupera tuperaのかおてん.」の公式ブックです。 ひたすら「顔」をテーマに、例えば顔の自慢のところを描いてみたり、いろんな顔を切ってMIXさせて遊んだり、丸いシールを貼って顔を作ってみたり、消しゴムで消して顔を描いたり、目を閉じたまま自分の顔を描いてみたり。子どもから大人まで、笑いながら本気で遊べるワークブックです。 また、カバー用紙を広げると、いろんな顔を組み合わせて遊ぶこともできます。すべてを広げて裏面をみると、「スーパー御長寿しわめいろ」が。さらに帯を裏返すと、「必笑ハチマキ」となっています。高田唯さん率いるAllright Graphicsによるポップでユーモラスなデザインで、tupera tuperaの新しい表現がさらに引き出されています。 *BlueSheep Shopにてお買い上げの方には、特典としてtupera tupera × Allright Graphicsのポストカードを一枚プレゼントいたします。 ーーーーーー 『かおPLAY!』 tupera tupera 2020年4月発売 発行:ブルーシープ 価格:2,000円(税別) A4変型、112ページ、並製本 デザイン:高田唯、齋藤拓実(Allright Graphics) 主な内容 ・かおじまん:顔の自慢のところをかいてみよう ・300時間寝てません:ずーっと寝ていない人の目やクマをかいてみよう ・ひとふでがお:1本の線で顔をかいてみよう ・めかくし自画像:目を閉じたまま、自分の顔をかいてみよう ・かおクエスチョン:質問に当てはまる顔はどれか探してみよう など ーーーーーー ◎展覧会「tupera tuperaのかおてん.」 2020年 PLAY!MUSEUMにて開催 https://play2020.jp/ *こちらの書籍は、クリックポストにて発送します。送料無料。 複数冊・他の書籍・グッズと同時購入の場合、クリックポスト2通・レターパックプラス・ゆうパックと発送方法が異なる場合があります。